2015年2月2日月曜日

SCK GIRLS フレンズ ~子ども達から広がる輪~ 取材報告



ここからは取材報告。

週末はたくさんの催しが気仙沼市で行われたようですが、
そのひとつに、気仙沼のご当地アイドルとして活動する、

SCK GIRLS 年に1度の主催イベント 

SCK
フレンズ ~子ども達から広がる輪~


が、1月31日、土曜日、
南町紫市場商店街の子ども広場カドッコ、イベントスペースを利用して行われました。
今日は、その様子をご紹介します。
まずは、今朝の三陸新報にも記事が掲載されたようなので、
まずは、記事からご紹介します。


さて、この日は、関係者によると、
午前中に雪が降ったりと、天候が悪く、
客足を心配したようですが、午前中には40人程、
その後天気が回復すると、
午後には客足ものび、
スペシャルランチセット100名分もくなり終わるなど、
結果多くの方が足を運んでくれたようです。



CK GIRLSのステージをみた方の感想をお聞きいただきました。
さて、SCK GIRLS の皆さんの今回のテーマが「子ども達から広がる輪」、
様々な人に活動を報告しながら、なぜその活動が必要なのか?
そして、なぜアイドルなのか? 
地元だけではなく、気仙沼市外で活動をする理由・・・。
いろいろな思いを詰めたステージは、
SCK GIRLSの活動を発足当時から見守り続けている、
紫市場の商店街の皆さんにも届いたようです。

                                                この日、SCK GIRLSの3周年を祝おうと、
前日、大雪が降り、交通機関に不安を感じながらも、
東京や、広島など、市内外問わず多くのファンが駆けつけた午後のステージでは、
SCK GIRLSの皆さんは、4年目を迎え、
「これからも、『復興メッセンジャー』として震災を風化させないよう、
そしてこれからも気仙沼市のPR、もっと全国から多くの方が、
気仙沼市に気軽に遊びに来ていただけるように頑張ります!」と決意をのべ、
「がんばれー!」「応援してるよー」と、
全国各地から、訪れたファンからもエールをいただたいていました。




なお、この日のSCK GIRLSの皆さんの感想はけせんぬまさいがいエフエム、
毎週夜10時10分から放送の
SCK GIRLSの復興メッセンジャー」でお楽しみ下さい♪

ここまでは、
1月31日、土曜日、南町、紫市場商店街の子ども広場カドッコ、

イベントスペースで行われた
SCK フレンズ ~子ども達から広がる輪~
をご紹介しました。
 

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