2015年7月13日月曜日

7月13日 エフエム日記















こんにちわ!佐藤りかです!!

あつーい、あつーい・・・
青空いっぱいの気仙沼となりましたが
みなさんはいかがお過ごしでしたか?

今日は気仙沼のみならず各地猛暑日となりました!

きょう13日の日本列島は、
高気圧に覆われている東日本・北日本を中心に気温が上がり、
特に、北陸地方と東北地方の日本海側で記録的な高温となったようです!

現在も、沖縄地方から東北地方までの広い範囲に高温注意情報が発表されています。
熱中症に対して十分な対策をとるよう心がけてください。


熱中症には誰もが注意する必要がありますが、
その中でも特に熱中症を起こしやすい年代があります。

男性では0~4歳、15~19歳、55~59歳、80歳前後に、
女性では0~4歳、80~84歳

に熱中症発症のピークがるそうです。

10代~60代では男性のほうが
熱中症で亡くなる割合が高くなっているようです。
その理由として、
男性の方が青年期のスポーツ時の運動強度が高く、
中年期にかけては仕事による身体への負担が大きいためだと
考えられているそうですよ。


 ★熱中症にならないために

レジャーのときばかりではなく、
普段から心掛けて欲しいポイントを挙げてみたので
さっそく今日から試してみてください。


ポイント1 体調を整える
睡眠不足や風邪ぎみなど、体調の悪いときは暑い日中の外出や運動は控えましょう。

ポイント2 服装に注意
通気性の良い洋服を着て、外出時にはきちんと帽子をかぶりましょう。

ポイント3 こまめに水分補給
「のどが渇いた」と感じたときには、すでにかなりの水分不足になっていることが多いもの。
定期的に少しずつ水分を補給しましょう。
特に夏場は汗と一緒に塩分が失われることを考えると、
スポーツドリンクなどを飲むのがオススメです。

ポイント4 年齢も考慮に入れて
体内の機能が発育途中の子どもや、
体力が衰えはじめた高齢者は熱中症になりやすいそうです。
年齢を意識して、予防を心がけることも大切ですよ!



さて、そんな熱中症が心配される猛暑にも関わらす、
今日は、
にじなまパークに 素敵なゲストがきてくれました!


松岩寺の副住職
小黒沢和常さん!


さすが副住職!

身のこなし、
話術・・・



そして笑顔と会釈!


どれをとっても満点!!!




そんな小黒沢和常さん、
某有名テレビ番組のぶっちゃけ寺にも出演し、
いろいろと魅力あふれる人物です♪

地元にこのように頼もしい方がいるのは
うれしいことですね♪


夏に向け、イベントが増える気仙沼!
今後の「にじなまパーク」も要チェック!!です!!

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